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当事者・家族向け
WHOメンタルヘルス・人権と法の責任者によるシンポジウム「精神障がいのある人の地域生活の実現に向けて~WHO:ミシェル・ファンク氏来日公演」
基調講演:ミシェル・ファンク医師「WHOの目指す地域精神保健」
世界保健機関(WHO)精神保健福祉法制度・政策ユニットの責任者として、クオリティー・ライツ(人権に基づき、地域に根差した精神保健福祉の改革のための指導的なプログラム)の開発に中心的な役割を果たしてきました。WHOは2030年までに各国が到達すべき精神保健福祉改革のアクションプランを定め、人権を基礎とした地域精神保健政策の改革に貴重な情報を提供しています。精神障害のある人が地域で暮らすためのヒントをお話しいただきます。
講師:
基調講演:ミシェル・ファンク医師
トークセッション:池原毅和(第2東京弁護士会)・黒岩海映(新潟県弁護士会)・小村絹恵(一般社団法人イケダ大学精神保健福祉士)・ぼちぼちクラブ(大阪精神障害者連絡会)会員
主催:
大阪弁護士会
開催日時
開催場所
開催方法
対象者
R5.10.20
グランフロント大阪北館タワーC8階ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC RoomC01+02
対面
定員
参加費
申込方法
申込期限
Tel
Fax
Form
150名
無料
fax, 入力フォーム
R5.10.18
06-6364-5069
次第
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